WORLD HERITAGE OF NARA
奈良の世界遺産
奈良県の世界遺産を構成資産単位で一覧化しています。登録済み3件に加え、2026年7月に登録見込みの「飛鳥・藤原の宮都」を含む4件を掲載。各構成資産から国宝特集・関連データセットへたどれます。
4件の世界遺産
36の構成資産
- 1993年登録構成資産 2件
法隆寺地域の仏教建造物
日本初の世界文化遺産のひとつ。現存する世界最古の木造建築群である法隆寺の建造物47棟と、法起寺三重塔で構成される。7世紀の飛鳥様式を伝える建築が1,300年以上にわたり維持されてきたことが評価された。
- 1998年登録構成資産 8件
古都奈良の文化財
8世紀の都・平城京の面影を伝える8資産で構成される。社寺だけでなく、平城宮跡(考古遺跡)と春日山原始林(自然林)を含み、都市・宗教・自然が一体で評価された点が特徴。
- 2004年登録構成資産 7件
紀伊山地の霊場と参詣道
奈良・和歌山・三重の3県にまたがる山岳霊場と参詣道の遺産。奈良県内は修験道の聖地「吉野・大峯」と、吉野から熊野へ続く大峯奥駈道が構成資産にあたる。道が世界遺産に登録された世界でも珍しい例。
- 2026年登録見込み構成資産 19件
飛鳥・藤原の宮都
6〜8世紀に律令国家・日本が誕生した飛鳥・藤原地域の考古遺跡群。宮殿跡・寺院跡・古墳など19の構成資産からなり、2026年7月の世界遺産委員会で登録見込み。社寺建築ではなく「地下に眠る遺跡」が主役という点で、県内の他の世界遺産と性格が大きく異なる。
本ページの構成資産情報は文化庁および各遺産の公式公開情報をもとに独自に構造化したものです。